ハザードマップの再確認

この度の台風19号によりお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りし、ご遺族の皆様に心よりお悔やみ申し上げます。 また、被災された方々に謹んでお見舞い申し上げますとともに、一刻も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

BEEHIVEでもハザードマップ(自然災害による被害を予測し、その被害範囲を地図化したもの)の再確認をしました。

淀川が氾濫した場合→無事

大和側が氾濫した場合→無事

南海トラフ地震が発生した場合の津波→無事

内水氾濫した場合→無事

詳しくは大阪市中央区の公式ページをご確認ください。
https://www.city.osaka.lg.jp/kikikanrishitsu/page/0000300824.html

ひとまず、ハザードマップ上では水害の影響はなさそうです。

近くに東横堀川があるのでどうなのかと思いましたが、

どうやら東横堀川、道頓堀川が氾濫することはなさそう、ということなのかな。。
海抜が高いからという事なのか、どうなのか、わかる方いらっしゃいましたら教えてください。

もしも大規模な自然災害があった場合、

ビーハイブの避難場所は長堀通を渡ってすぐの南中学校です。

南中学校
島之内1-10-23

避難可能人数(一時) 5495名

避難可能人数(収容)521名

もし何らかの事情で行けない場合は、中央区民センターに行きます。

中央区民センター
久太郎町1-2-27